縄文の町、長野県富士見
2018年5月、ここ富士見町の縄文遺跡「井戸尻遺跡」を含む、
長野県・山梨県の14市町村が「星降る中部高地の縄文世界」として「日本遺産」に認定されました。
富士見町が誇る縄文の文化。
この特別な宝を
大人からこどもまで一緒になって体験し・学び・誇りに思い、
未来に育てていきたい。
縄文推進委員会・富士見は、
富士見町商工会を中心に
そんな志を持った富士見町内の有志が集まった活動です。
2019年 活動報告
2019年に開催されたイベントの様子を動画で紹介
- 縄文レストラン
- ジャックオーランタン作り
- 縄文ハロウィン
縄文ハロウィンにクラスのブースを出店するために、富士見小学校ではどんな催しをするのかの話し合いが行われました。
本郷小学校・縄文クラブでは、縄文ハロウィン当日に、土器の文様や土偶のポーズから創作した「くく舞」を披露するための話し合いが行われました。
境小学校では、土器の文様や土偶のポーズから創作した「くく舞」の練習が行われました。
富士見高校にはかぼちゃの栽培をお願いしました。この日、収穫が行われました。
富士見高校では、ジャックオーランタン作りが行われました。
本事業は、長野県地域発 元気づくり支援金活用事業です。